2022年12月に書かれた記事
「真心」こちらは祖父の作品です。私をモデルに創ってくれた最後の作品。「私は真心を尽くせる人になれたかな?」この作品を見るたびに自分を振り返っています(>0<;)
「アマノウズメのミコト」輝く素肌を惜しみなく、一途な願いを込めて踊られています
作品名「吉祥天」父の30代の作品です。作家の若い息吹が込められている作品。見据えられる吉祥天様の眼差しに気持ちが凛とします。